Mr.マリック超魔術の嘘
Mr.マリック超魔術の嘘
ゆうむ はじめ
定価: ¥ 999
販売価格:
お勧め度:
発売された日: 1990-03
発売先: データハウス
ゆうむ はじめ
定価: ¥ 999
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発売された日: 1990-03
発売先: データハウス
無粋な方ですね
Mr.マリックの超魔術を解明する本。なのですが、ようやく読んでみて、どうも自分には「あんた大人げ無いよ」としか思えませんでした。マリックのようなマジシャンを「超能力ではない」と言っても、大多数の人には「当たり前じゃん」「超能力なんかあると思っていたのかよ」「トリックを隠すのだって普通の人は気づかない、ある意味、特殊な能力のうちだよ」で終わりだと思います。
でもこの本の著者は超能力肯定派っていう事なんですね。つまり「自分の愛している(存在すると信じている)超能力とあんなの(ショー、娯楽)を一緒にするな」という心情なのでしょう。気持ちは判りますが、もしやるのなら細木数子のような人を対象にしたほうが良かったと思います。
手品は娯楽、そしてショーだと思います。マジシャンはある意味人をだます事を公に認められている詐欺師ですが、でもそのトリックをただ暴いているだけなのはどうかな? とも思います。アメリカにも「マスク・マジシャン」という人がいて、時々テレビにも出てます。トリックを暴いていきますが、それ自体ショーになっていて面白く感じます。
この本にはそこまでの面白さは、残念ながらありません。
種明かしは面白いです。
不思議な事は大好きですが、この本も
まじめに種明かしが書かれていて面白かったです。